パッケージ・ソフトウェアの販売/サポートを行う株式会社アシスト(本社:東
京都千代田区、代表取締役:ビル・トッテン、略記:アシスト)と、SOX法(米国・日本)関連コンサルティング、ITソリューション・コンサルティング、会計業務全般サポートおよびコンサルティングを専門とする、ジャパン・
ビジネス・アシュアランス株式会社(本社:東
京都千代田区、代表取締役社長:永川顕司、略記:JBA)は、アシストが日本で独占販売権を持つ内部統制 整備・運用評価支援ツール「Tosei Vision」(開発元:
韓国UNITECH INFOCOM社、
韓国での製品名:eXPM-Crystal )に関する顧客向け活用支援サービス提供において業務提携しました。
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情報ASPのインフォトップ Tosei Visionは、UNITECH INFOCOM社と
韓国の大手監査法人が
韓国版SOX法向けに共同開発し、内部統制に係る評価/承認プロセスの可視化から、内部統制報告書作成までの一連の流れを管理するツールです。
韓国ではすでに上場企業約1,800社の内300社への導入実績があることから、アシストでは、日本版SOX法に即応できるソリューションとして、製品の検証および日本語化を行い、本年6月より販売を開始しました...
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